Clinic Infomation
私たちの想い
Philosophy
幹細胞治療を通じて健康と美容を追求し 患者さま一人ひとりの未来を支えます
当院では、患者様一人ひとりが生涯にわたって健やかに、そして美しく輝けるよう、細胞レベルからの体づくりを目指しています。最先端医療技術である幹細胞療法、免疫細胞療法、幹細胞培養上清を駆使し、細胞にアプローチします。幹細胞療法は、加齢によって傷ついた細胞や寿命を迎えた細胞にアプローチするため、「究極のアンチエイジング」として期待されております。また、免疫細胞療法では、ストレスなどで低下した免疫力を回復させることで、がんや感染症に対する抵抗力を高める効果が期待できます。これらの「細胞の修復・再生・強化」という新しい発想に基づいた医療は、未知の可能性を秘めています。私たちは、その最新の成果を患者様にお届けすることで、未来の健康スタンダードを創造していきます。
当院の幹細胞
Our Stem Cells
ゲノム解析の活⽤による安全性の確認
当院では、第⼀種再⽣医療等計画では必須とされているゲノム解析を、第⼆種再⽣医療等計画においても導⼊し、安全性に配慮した幹細胞治療に取り組んでいます。
ゲノム解析では、培養中に⽣じた突然変異や構造的変化を、遺伝⼦配列に⽣じる変化として確認することが可能です。当院では、次世代シーケンサー(NGS)を⽤い、遺伝性腫瘍の原因遺伝⼦を含む 1,000 種類を超える独⾃の遺伝⼦リストを⽤いて、培養細胞に異常が⽣じていないかを確認しています。これにより、腫瘍化などのリスクにつながる可能性のある遺伝⼦レベルの変化を多⾓的に評価しています。
幹細胞は培養の過程で形態(⾒た⽬)に変化が⽣じることがありますが、細胞の外観だけで⼈への投与可否を正確に判断することは困難です。以下の写真は、当院の培養環境下で得られた代表的な細胞像を⽰したものです。
A:正常な幹細胞、ゲノムエラー(ー)
B:形態異常なし、ゲノムエラー(+)
C:形態異常あり、ゲノムエラー(+)
Aは、均⼀で整った紡錘形を主体とした正常な形態を⽰し、形態評価およびゲノム解析のいずれにおいても問題が認められない細胞であり、⼈への投与が可能と判断された細胞です。
Bは、形態上は正常細胞と⼤きな違いがなく、外観のみではAと区別が困難な細胞です。しかし、ゲノム解析を⾏うことで、腫瘍化に関与する可能性のある遺伝⼦コードにコピーエラー(変異)が確認されており、⼈への投与は⾏いません。
Cは、本来の幹細胞に特徴的な紡錘形ではなく、丸みを帯び、不均⼀で、表⾯がもこもことした不整な形態を⽰している細胞です。このような形態変化は、細胞の性質変化や品質低下の可能性を⽰唆するため、培養段階で投与対象から除外されます。
このように、⾒た⽬に正常であっても遺伝⼦レベルでは投与に適さない細胞が存在する⼀⽅、形態の変化から投与不適と判断される細胞も存在します。当院では、熟練した培養⼠による⽇常的な形態観察に加え、次世代シーケンサーを⽤いたゲノム解析を併⽤することで、外観だけでは把握できないリスクを多⾓的に評価し、⼈への投与が可能と判断された細胞のみを厳選しています。
院内CPF
In-House CPF
全工程を院内で完結するワンクリニック治療
当院では、CPF(Cell Processing Facility/細胞培養加工施設)を院内に併設し、「採取・培養・投与」の全工程を一貫管理しています。これにより、細胞輸送に伴う劣化リスクを回避し、より安全で高品質な再生医療の提供が可能となります。
また、投与直前に、洗浄を行うことでアレルギー原因物質を除去し、投与中は40µmメッシュの小さい穴を通して点滴を行うため、肺塞栓の原因となる凝集塊も取り除きます。CPFは最新技術と厳格な管理体制のもと運営され、最新の科学的知見を反映したプロセスで培養を実施。これにより高品質な細胞を提供するとともに、ゲノム検査の三大安全措置により、信頼性の高い治療環境を実現しています。さらに工程の可視化や院内見学も行い、患者様に「見える安心」を提供し、納得のうえで治療を受けられる環境を整えています。
フロア案内
Clinic Floor Guide
エントランス
受付
待合室
パウダールーム
診察室
処置室
処置室
医師紹介
Our Doctors
経歴
- 2006 年
- 杏林大学医学部卒業
- 2006 年
- 杏林大学医学部付属病院 臨床研修医
- 2008 年
- 杏林大学医学部付属病院形成外科入局
- 2012 年
- 杏林大学医学部付属病院形成外科 任期助教
- 2015 年
- (都内)再生医療クリニック院長歴任
- 2024 年
- The cell clinic理事長兼院長
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本再生医療学会
- 日本血管腫・血管奇形学会
- 日本創傷外科学会
- 日本下肢救済・足病学会
- 日本美容外科学会
- 日本レーザー学会
専門資格
- 博士(医学)・再生医療認定医
- 日本形成外科学会専門医
学術顧問
Scientific Advisor
インタビュー
Interviews
医療法人概要
About Us
ワンクリニック治療(院内CPFによる一貫管理);ゲノム解析・遺伝子検査 ほか
独自のラボ体制(CPF)は最新技術と厳格な管理体制のもと運営され、最新の科学的知見を反映したプロセスで培養を実施。 患者様に「見える安心」を提供します。
PB3250077(変形性膝関節症に対する自己脂肪由来間葉系幹細胞治療)
PB3250078(慢性疼痛に対する自己脂肪由来間葉系幹細胞治療)